読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネットマニア

インターネットや格安sim、オンライン英会話などのインターネットサービスの情報をどこよりもわかりやすく解説

誰でも日常英会話ができる!すぐに使えるフレーズと文例集

その他

f:id:gocchinko55:20161110223243j:plain

英会話ができない…と悩んでいるあなた。表現を丸暗記するのもいいですが、実際会話になったらどうでしょうか。ここでは日常英会話のすすめかたをシミュレートしながら5つのステップでご紹介します。『外国人とばったり出会って雑談をする』というのを想定しています。ここで紹介しているフレーズを覚えてこの流れをつかんでおけば明日にでもペラペラと話せてしまいますよ。

1.まずはもちろん、あいさつ。
2.近況を聞いてみましょう。
3.相手の近況を掘り下げる。

そのやり方として…

  • キーワードを復唱する
  • 同調する
  • おもいっきりほめる
  • おもいっきり驚く

4.あなたの近況を話す。

そのコツとして…

  • 何をしたか、または最近どんな生活かを話す
  • 同調をさそう
  • あくまでもポジティブに

5.会話を終了する

いかがですか。なんかできそうな感じがしませんか?え、まだ、自信がない?大丈夫ですよ。ここからは便利なフレーズを交えて詳しくご説明します。

1.まずはもちろん、あいさつのフレーズ

f:id:gocchinko55:20161110223247j:plain

ばったり出会ったら、あせらずあいさつからはじめましょう。

Good morning. /Good afternoon. /Good evening. おはよう/こんにちは/こんばんは

なんていうベーシックなあいさつはもちろん。親しいお友だちなら、

Oh, hi. / Oh, hello. ああ、こんちは。

という軽い感じもありですね。ちなみに、イギリスは”Hi”より”Hello”が一般的です。イギリスの方には”Hello”というと喜ばれるかもしれませんね。また、若い男性同士なら、

Hey, yo.  おお、おっす。

Hey, dude. よう、兄弟。

というのもちょっとかっこいいです。

 

ひさしぶりに出会えたのでしたら、

Oh, it’s been a while.  ひさしぶり(ひさしぶりね)

なんていうあいさつもできます。

 

そして、次に近況を聞きましょう。

2.近況を聞くフレーズ

f:id:gocchinko55:20161110223245j:plain

How are you today?

今日はどう?げんき?

というのは定番ですね。朝なら ”today”のかわりに、”this morning”にしてもいいです。「今朝の調子はどう?」という感じになります。それから、月曜日に出会ったのなら、週末のことを聞いてみるのもいいでしょう。

 

How was your weekend?

週末はどうだった?

 

Did you have a good weekend?

いい週末だった?

 

Did you have a good rest?

よく休めた?

という感じの聞き方があります。場合によってはこの3つの全部聞いちゃうという手もありますね。そして、久しぶりに会った人なら、

 

How have you been?

ひさしぶり。元気だった?

というフレーズが使えます。また、仕事関係の人なら、

 

How’s your work?

仕事はどう?

と、お仕事のことに触れるのもよくある会話のスタイルです。

そして、近況の話しが始まったら、次のステップです。

3.相手の近況を掘り下げるフレーズ

f:id:gocchinko55:20161110223243j:plain

相手が近況を語り始めたら、”yes, yes”と相づちをうつのもいいですが、ここでは英会話らしいもっと違う方法をご紹介します。相づちをうつだけではなく、「相手の話に興味がある」という姿勢を見せるのです。それは「キーワードを復唱する」「同調する」「おおげさにほめる」「おおげさに驚く」という方法です。それぞれ例をあげながらご説明しましょう。

  • キーワードを復唱する

相手の話の中からキーワードだなと思う言葉を繰り返して言うのです。例えば、

あなた:How was your weekend?  週末はどうだった?

相手:Yes, it was good. We’ve been to Hakone. うん、よかったよ。箱根にいったんだ。

あなた:Hakone?  箱根?

と、ここでは箱根に行ったことが会話のキーワードになりますから、「箱根」を復唱しています。また、別の例で。

あなた:Did you have a good weekend? いい週末だった?

相手:Well, sort of…. まあ、そんな感じかな

あなた:Sort of? そんな感じ?

相手:Yeah, we went to Hakone but it was heavy rain… ああ。箱根にいったんだけど、すごい雨でね…

と、ここでは相手が”Sort of …”と濁しているので、それを復唱しています。こんなとき、日本人なら聞いてもいいのかな?とためらってしまうでしょうが、「言いたくなければ言わない」とうのが欧米の人なので、あまりためらう必要はないと思います。

  • 同調する

そして、「キーワードを復唱する」ほかに、「同調する」というテクニックもあります。同調する方法として、もちろん相手に合わせて表情をにこやかにしてみたり、まゆをひそめたりして顔で同情する気持ちを表現することができます。上の例で説明するなら、

相手:Yeah, we went to Hakone but it was heavy rain… ああ。箱根にいったんだけど、すごい雨でね…

あなた:Heavy rain!  大雨!

コツとしてちょっと大げさに、”Heavy rain!”(大雨!)と眉をひそめながら復唱します。欧米の人は感情表現が豊かですから、それにならって感情豊かに会話をすすめるのです。

  • おおげさにほめる

欧米の人は感情表現が豊かですから、ほめるときはとても大げさに聞こえます。日本語で言うなら「すごい」「いいね」という場面では、次のようないろいろな言葉が使えます。

Good!  いいね

Great!  すごい!

Excellent!  すばらしい!

Fantastic!  すばらしい!

Wonderful!  すばらしい!

日本人の私たちからするとかなり大げさに聞こえて、いうだけでもはずかしくなっちゃいますが、このぐらいしてあたりまえなんですよ。

相手:We’ve been to Hakone on weekend and we had a very good time there. 週末箱根に行ったんだけど、とっても楽しかったよ。

あなた:That’s great!  それは 良かったね!

という具合です。また、別の例をあげます。

あなた:How’s your work?  仕事はどう?

相手:It’s been good and I have been promoted. いいよ、それに昇進したんだ。

あなた:That’s wonderful. Congratulations!  それはすばらしい。おめでとう!

こんなときは心のそこからお祝いしてあげたいですね。この状況では”wonderful”以外にも、”excellent” “great” “fantastic”も使えますから、発音しやすいのを練習して覚えておくといいかもしれませんね。

  • おおげさに驚く

ほめるばかりでなく、驚くときもちょっとおおげさぐらいがちょうどいいんです。何か驚くような話題があったら、以下のような表現を使ってみてください。

I can’t believe it. 信じられない

Oh, my goodness.  なんてことだ

Gosh.  まあ

You are joking!  冗談でしょ!

No way. とんでもない

Oh, boy. なんてことだ

Oh, dear. なんてことだ

よく映画などで ”Oh my God”という表現が有名ですが、「神を冒涜している」という考えもあり、実はあまり知的に聞こえませんのでできれば避けたほうがいいと思います。

では、例を見てみましょう。

相手: This morning my train has stopped because of signal problem. I had to wait on the train for an hour!  今朝乗っていた電車が信号故障で止まっちゃって。電車の中で一時間も待たなきゃならなかったんだ!

あなた:No way. I can’t believe it.    とんでもない。信じられない。

相手:Then finally I arrived at the station but there were too many people on the platform and I was almost unable to get off my train. それでやっと駅に着いたんだけど、ホームにすごい人が多くて降りられないかとおもったよ。

あなた:Oh, my goodness!

朝の電車の事故はだれにとっても迷惑なものですね。このように、相手の話しに驚きの表現で応答し、同調をみせることで相手も話をさらに掘り下げたくなるでしょう。気持ちをわかってもらえるのはどんな人でも何語で話しててもうれしいものですよね。

4.あなたの近況を話すためのフレーズ

f:id:gocchinko55:20161110223240j:plain

相手の話が終ったら、もしかして次はあなたが近況を話す番になるでしょう。”How about you?” (あなたはどう?)とか”How are you?”(元気?)と聞かれたら会話はあなたのターンです。日本的に”Yes, I am fine.” (はい、元気です)というより、英会話では自分の近況を話すのが一般的です。ここはがんばって自分の近況を話しましょう。でも、長々と話す必要はありません。コツをおさえて短く話しましょう。そのコツとは「まず返事をする」「何をしたか、または最近どんな生活かを話す」「あくまでもポジティブに」です。では例を挙げてみましょう。

相手:How are you? How was your weekend? 元気?週末どうだった?

あなた:I am fine. Thanks. I had a good time with my old friends last night. 元気だよ、ありがとう。昨夜は古い友達と楽しく過ごしたよ。

相手:That’s great!  それはすごいね。

“How are you?”(元気?)と聞かれたら、”I am fine. Thank you.”  (元気だよ。ありがとう)以外にも、”I am alright. Thank you.”(大丈夫だよ。ありがとう)というように、「最近疲れ気味で元気とはちょっと言い難いなあ」というときに使えるいい表現です。

また、できごとを話す場合は上の例のように”I had a good time with~”(~といい時間を過ごした)という言い回しが便利でしょう。

I had a good time with my family. 家族といい時間を過ごした。

I had a good time with my girlfriend/boyfriend. 彼女/彼氏といい時間を過ごした。

他に、特に予定もなく一人で趣味を時間を過ごした、などという場合は、”I enjoyed~” という表現が使えます。

I enjoyed reading some books. 本を何冊か読んで楽しんだよ。

I enjoyed watching my favourite TV programme.  お気に入りのテレビを見て楽しんだよ。

また、特にこれといって何もしてないようなときは。” I was just~”という表現もおすすめです。

I was just relaxing at home. 家でリラックスしてたよ。

I was just chilling out. 家でリラックスしてたよ。

いずれも同じ表現ですが、二つ目の”chilling out”は若い世代でよく使われている流行の表現で、「特に何もしない」「とてもリラックスする」という意味合いで使います。かっこよく言ってみたい人におススメです。

このように、出会いがしらの短い会話を明るく楽しくするのが親しい仲にも礼儀ありではないかと思います。朝から「疲れた」「忙しくて仕事をやめたい」なんて話しは愚痴っぽくて、正直だれも聞きたくありませんよね。また、日本人は謙虚さから自分のことをネガティブに話してしまいがちですが、特にこういった短い日常会話ではなるべくポジティブに話すの英会話らしくするコツです。「週末は何もしていなかった」というより、「リラックスした時間を過ごした」と見方を変えてポジティブに表現してみましょう。

5.会話を終了するときのフレーズ

f:id:gocchinko55:20161110223239j:plain

一通り話が終ったら、会話が終了します。または、「ちょっと長く話す自信がない」なんて言うときにも失礼なく会話を終了させることができます。最後にそんなときの便利な表現をご紹介します。

I let you go. どうぞ行って。

Sorry but I got to go. 悪いけど、もういかなきゃ。

「相手を引き止めて悪い」という意味で “I let you go.” (どうぞ行ってください)と言って話を終らせたり、ちょっと腕時計を見て「あ、時間だ、行かなきゃ」というようなときは”Sorry but I got to go.”とか”I have to go.”(悪いけどもう行かなきゃ)という表現で会話を終了することができます。また、これで終ってしまわずに、できれば関係を後まで続けたいものです。なので、また会いましょうね、という表現をその後に続けるのがいいでしょう。これはいわゆる社交辞令としても使える表現です。

I’ll see you around. じゃ、またね。

See you soon. じゃ、また会いましょうね。

We have to catch up soon.  近いうちにゆっくり話そうね

We should go for a cup of coffee sometime soon. 近々コーヒーでも飲みに行きましょう。

「コーヒーではなく、お酒でも」といいたい方は”We should go for a drink soon.” (一杯のみに行きましょうね)としてもいいですね。

そして、「さようなら」というあいさつになりますが、

It was nice to see you. 会えてよかった

It was great to have a chat with you. おしゃべりできてとても良かった

と、会えたことについて喜びを表現するのも英会話らしい日常でよく使われる表現です。ぜひ覚えておくといいでしょう。そして、お別れの言葉はいろいろありますから、いくつか表現を覚えて使い分けてみるのもいいでしょう。

Good bye. さようなら

Bye. じゃね

See you. またね

Have a good day. いい一日を

Talk to you later. また会いましょう

Take care. 元気でね

“See you.”や“Talk to you later.”はまた次に会う約束をしているのではなく、「あなたとの関係はこれっきりではない」という意味合いで一般的に使われている別れのあいさつです。そして”Take care.”は「お大事に」と日本語では訳されますが、「元気でね」という意味合いと考えるのが良いかもしれません。

最後に

いかがでしょうか?日常英会話、出会いがしらの雑談5つのステップをご紹介しました。ぜひ、自信を持って日常英会話を楽しんでください!